雪の大晦日

2004年12月31日
今日朝起きて外がなんとなくいつもと違うので窓を開けてみると、雪が降ってた。車の上や地面にも、5センチくらい積ってて、最近では珍しかったから思わず声をあげてしまった。
「雪が降ってるじゃん!!」
自分のこの子供のような浮かれように自分で驚いた。
もうすぐ30だっていうのに。
気分はまだまだ若いってことなのか。。
きれいなものはきれいだし、うれしいものはうれしいのね。
最近あんまり何かに感動してなかったから、この一瞬の気持ちの盛り上がりにホント驚いた。
そんな感じで暮れていく2004年。
たいしたことのない1年だったな〜

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